[PR]Surprice (サプライス)のクーポン・セール情報
Surprice (サプライス)のセール!
Surprice (サプライス)は、Weekly Surprice!と称し、毎週セールを行っています!
Surprice (サプライス)のクーポン情報
Surprice (サプライス)は、7月15日(水)00:00~7月31日(金)23:59まで、「1グループにつき3,000円割引になる」クーポンを配布しています↓
>>クーポンを配布しているSurprice (サプライス)の公式サイトはコチラ
Surprice (サプライス)は、2019年1月末まで、「ロッテ免税店銀座で20000円以上の購入で2000円割引、10000円以上の購入で1000円割引になる」クーポンを配布しています↓
Surprice (サプライス)の特徴!
サプライス(Surprice)は、H.I.S.が運営する海外航空券とホテルを対象にしたオンライン旅行予約サイトです。
2015年3月に開始したサービスで、わずか3年で海外旅行に行く人たちにとって、知る人ぞ知る人気サイトになっています。
他の海外航空券とホテルを対象にしたサイトとの違いはやはり「安さ」と「日本人向けの使いやすさ」です。
他の海外航空券を対象にしたサイトは海外資本のものも多く、だいぶ使いやすくなったとはいえ、まだまだ日本人が使っていると使いにくいと感じる箇所が多数ありますがH.I.S.が運営してるとあって使いやすいです。
また、H.I.S.が格安価格にこだわって作られたサービスというだけはあって、他のサイトと比較しても通常料金でも最安レベルとなっており、さらにクーポンやセールを利用すると格安で利用できることが大きな特徴です!
Surprice (サプライス)のスペック
サイト形態 | 比較サイト |
---|---|
旅行範囲 | 海外 |
予約種目 | 航空券 ツアー |
ポイント付与 | なし |
アプリ対応 | なし |
運営年数 | 1980年から |
Surprice (サプライス)の口コミ①
海外航空券を探していて安いチケットが見つかりやすく、使いやすいと評判のSurprice (サプライス)を使ってみました。
今まで色々な海外旅行券を購入できるサイトを利用してきましたが、Surprice (サプライス)は使い勝手が非常に良いです。デザインがシンプルなため非常にわかりやすく、初めてでも迷うことなくチケット購入までできました。
他の海外資本のサイトではチケット取れたと思っていたら取れていなかったり、アカウントを作るのにすごく時間がかかったりということもあったので、この使い勝手の良さはありがたいです。
さすがH.I.S.の運営ですね。今まで利用してきたサイトでは検索するだけでもサイト表示のスピードが以上に重くストレスを感じることもよくあったのですがSurprice (サプライス)はサクサク使えてストレスを感じることなく使えたので、個人的にとてもオススメのサイトです!セールヤクーポン配布もよくやっているので海外に行く際はチェックして損はないサイトだと思います!
(30代男性 Y.Tさん)
海外旅行保険は年会費無料クレジットカードの自動付帯がお得!
海外旅行の際には必須の海外旅行保険。
海外旅行保険に入らず万が一病気や事故にあってしまうと数十万から数百万円と高額になってしまうことがあります。そのため、必ず海外旅行保険に入っておくことをオススメします。
ただ、どの海外旅行保険に入ったらいいかわからない・・・少しでも費用を削ってその分旅行にまわしたい・・・という方も多いかと思います。
そこでオススメなのが、年会費無料クレジットカードに付帯している、持っているだけで海外旅行保険が付帯するカードを持参しておくことです。
しかも、このクレジットカードに付帯している海外旅行保険の補償は、傷害による死亡・後遺障害以外の補償はすべて、最高1億円まで加算されていきます。
つまり、クレジットカードを複数枚持てば、わざわざ海外旅行保険に入会する必要なく手厚い補償を受けることができるのです!
メリットだらけのクレジットカードの海外旅行保険ですが、気をつけなれけばならない点が2つあります。
1つは海外旅行保険の機能が付帯しているクレジットカードには「条件なしで保険機能が使える自動付帯」のものと「旅行代金にカードを利用した場合のみ保険機能が付帯する利用付帯」のものに分けられますのでご注意を!保険の合算は「自動付帯」でないと難しいので、「自動付帯」のクレジットカードをおすすめします。
2つめに注意しなければならないのが「同じクレジットカード会社が発行する海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを2枚持っていても、補償額は加算されない。」ということです。(例えば、JCBカードとJCBゴールドカードを持っていても適用されるのはJCBゴールドカードのみになります。)
ただこれは、逆にいうとカードブランドが異なれば補償額は加算されていくということです。
以上を踏まえて私がオススメする「海外旅行前に手に入れておくべきカード」は次の3つの点を踏まえて
①旅行保険が自動付帯のもの
②カードブランドは分ける
③年会費無料あるいは条件クリアで年会費無料になるカード
下記の3枚をオススメします!
【Masterブランド】
・REX CARD(年会費永年無料)
(入会&条件クリアで最大5,000Jデポ(5,000円相当)が貰えるキャンペーン中)
【VISAブランド】
・エポスカード(年会費永年無料)
(2019年3月14日までのwebからの入会+条件クリアで最大5,000円相当のエポスポイントが貰えるキャンペーン中)
【JCBブランド】
・Ponta premium Plus(年会費永年無料)
(入会&条件クリアで最大8,500ポンタポイント(8,500円相当)が貰えるキャンペーン中)
以上の3枚のカードを持てば、あらためて海外旅行保険に入る必要がなく十分な保険機能を受けることができます。
この3枚を合算した保険内容は下記のようになります。
①傷害による死亡・後遺障害
・REX CARD・・・2,000万円
・エポスカード・・・500万円
・Ponta premium Plus・・・2000万円
※この保険は合算されないため、3枚のカードの中で最大金額が適用されます
最高2000万円
②傷害・疾病治療
・REX CARD・・・200万円
・エポスカード・・・傷害200万円・疾病270万円
・Ponta premium Plus・・・200万円
合計最大670万円
③救援者費用
・REX CARD・・・200万円
・エポスカード・・・100万円
・Ponta premium Plus・・・200万円
合計最大500万円
④賠償責任
・REX CARD・・・2000万円
・エポスカード・・・2000万円
・Ponta premium Plus・・・2000万円
合計最大6000万円
⑤携行品損害
・REX CARD・・・20万円(免責1事故3,000円)
・エポスカード・・・20万円(免責1事故3,000円)
・Ponta premium Plus・・・20万円
合計最大60万円
以上のようになります。
特に、海外は医療費が日本と比較すると高額に設定されています(※友人はニューヨークで盲腸で入院して240万円請求された)ので②傷害・疾病治療が合算できるのは大変ありがたいです。
ただ、やはりどうしても3枚カードを増やすのはちょっと。。
と、いう場合はREX CARDとエポスカードの2枚持ち、あるいはエポスカードのみを持つことをおすすめします。
と、いうのもVISA,JCB、Masterの3大カードブランドで比較するとVISAが使えるところが圧倒的に多いため、1枚選ぶならVISAブランドのエポスカードが安心だからです。
エポスカードはマルイ受け取りならば最短当日にカードが受け取れるのですぐに海外旅行保険付帯のカードが欲しいという方にもおすすめです!